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【グランビルの法則】

 

グランビルの法則とは、米国のジョセフ・グランビルというアナリストが編み出した投資手法​です。

グランビルの法則は売り4つ、買い4つの合計8つから構成されています。
 

 

まずは買①、売り①.移動平均線を上抜けすれば買い、下抜けすれば売り。

移動平均線には40日、200日などいろいろあって市場の動向によって機能する線としない線がありますが、何日の移動平均線を利用するかは、その株と移動平均線の相性によって異なります。

 

例えば、スイングトレードの場合は、日足のローソク足チャートと5日、10日、25日の移動平均線を使っていただくと分かりやすいと思います。



次が買い②、売り②の、移動平均線を一度下抜けてから上抜ける押し目買いのケース。
上抜けてから下がれば押し目売り。
どちらも一度下がればさらに下がり、一度上がればさらに上がると思われますが、

移動平均線を基準とすることでこのダマシを回避することができます。

次は買③の、移動平均線の上にあるローソクが一度下がったけれど、移動平均線より上で上昇をした場合の買い。
逆に、売③の、平均線より下にあるローソクが一度上がったけれど、移動平均線より下で下降を再開すれば売りです。
トレンドの最初に見られる動きで、一番押し目を決めやすいパターンです。

最後は、買④、移動平均線が下降している状態で、ローソクが反転した場合の買い。
逆に、売④、移動平均線が上昇している状態でローソクが反転した場合の売り。
移動平均線の方向に従うトレードではありますが、ローソクの向きからすれば逆張り。

 

以上が基本的な考え方です。
お使いの証券会社のチャートツールを利用しても、グランビルの法則通りのきれいなチャートの形を見つけるのは難しいかもしれませんが、それでも、タイミングごとの考え方は非常に参考になります。

​是非参考にしてみてください。

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